映 画

生き様…


先日、眠れない真夜中に映画を観ました。
池宮彰一郎監督「最後の忠臣蔵」という作品です。
大石内蔵助の用人であり、討ち入り前夜に逃亡したと思われていた彼が、大石の忘れ形見である娘を託され、嫁入りまで守り育てた瀬尾孫左衛門の「忠義」を尽くした晩年のお話。
討ち入りに参加した者は「忠義」の人と尊敬され、参加しなかった者は「不義理」の者とさげすまれた当時、瀬尾は後者と思われていましたが、後に彼がどれほど重い「使命」を背負い、誰にも打ち明けることなく、それに甘んじたかを知る事になった、赤穂浪士の関係者は涙ながらに彼に謝罪する事に…
瀬尾孫左右衛門という人の、私にはとてもマネできない強い信念と、大切なモノを守るコトに文字通り命をかけた「生き様」に圧倒されました…
彼の「生き様」から個人的に気付いた二つのコトがあります。
「忠義」とは「いつまでも忘れない」コト。
「使命」とは「信じた想いを貫く」コト。
簡単な言葉に換えましたが、私にもデキルかも知れません…
娘の嫁入り後、使命を果たし命を絶った瀬尾さんに… 合掌…